註 1) |
鴎外全集著作編第一巻詩歌戯曲(岩波書店)明治36年刊 276ページ |
2) |
新訂増補国史大系日本書紀前編後編、日本書紀索引六国史索引一(吉川弘文館) |
3) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻一神代上16ページ |
4) |
日本書紀通釈第一 飯田武郷(内外書籍株式会社)昭和5年刊 240ページ |
5) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻一神代上27ページ |
6) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻一神代上31ページ |
7) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下66ページ |
8) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下71ページ |
9) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻三神武天皇113ページ |
10) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻三神武天皇113ページ |
11) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻八仲哀天皇 235ページ |
12) |
大漢和辞典(諸橋轍次、大修館書店) |
13) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻八仲哀天皇 235ページ |
14) |
百納本二十四史三国志宋紹煕刊本(台湾商務印書館)423ページ |
15) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻九神宮皇后 235ページ |
16) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻十応神天皇 269ページ |
17) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻十雄略天皇 368ページ |
18) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻十六武烈天皇 6ページ |
19) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻十七継体天皇 26ページ |
20) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻十八安閑天皇 41ページ |
21) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻十八安閑天皇 42ページ |
22) |
日本書紀通釈第四 飯田武郷(東京印刷株式会社)明治36年刊 2659ページ |
23) |
角川日本地名大辞典40福岡県 1222ページ |
24) |
角川日本地名大辞典40福岡県 376ページ |
25) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻十九欽明天皇 84ページ |
26) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻二十六斉明天皇 270ページ |
27) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻二十六斉明天皇 276ページ |
28) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻二十九天武天皇 334ページ |
29) |
日本書紀通釈第五 飯田武郷(東京印刷株式会社)明治36年刊 3624ページ |
30) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻三十持統天皇 401ページ |
31) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻三十持統天皇 407ページ |
32) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻二十二推古天皇 140ページ |
33) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻二十九天武天皇 337ページ |
34) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻二十九天武天皇 359ページ |
35) |
百納本二十四史三国志宋紹煕刊本(台湾商務印書館)423ページ |
36) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻一神代上 16ページ |
37) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 64ページ |
38) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 66ページ |
39) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 71ページ |
40) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 71ページ |
41) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 75ページ |
42) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 78ページ |
43) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 81ページ |
44) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 87ページ |
45) |
新訂増補国史大系日本書紀前編 (吉川弘文館)巻二神代下 101ページ |
46) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻十八安閑天皇 45ページ |
47) |
新訂増補国史大系日本書紀後編 (吉川弘文館)巻十九欽明天皇 88ページ |
※ |
「4.天孫降臨と神武東征について筑紫と日向から考察する。」は、宮崎県立西都原考古博物館2005年3月発行の研究紀要に「筑紫の日向」という題名で掲載した文章を加筆・訂正したものである。 |